宿題に追われる→遊びたくなる→「限界だ!俺は宿題を放棄する!」→スッキリするもののまた宿題に追われる。
ネバーエンド悪循環。語呂悪ッ
しかし私と同じ境遇でさらにバイトなんかもやりつつしっかりしている人はたくさんいます。
何故だ。数秒の考察の結果、そういう人たちは「友達同士の助け合い」という便利ツールを持っていることを発見しました。
休んでもノート・出席の心配がいらない素敵ツールです。
…べ、別に悔しくなんかないんだからっ!!(つд⊂)
私は自分自身が出席しなきゃ気が済まない性格なだけなんだから!!いやホントに。
でもたいていの人は、そんなに真面目じゃないんですよね。
宿題?やらねーよwwみたいな。授業?たりーからサボるわwwとか。
私の基準がおかしいのでしょうか。
と言うわけで友人に聞いてみた。
「宿題やったー?」
「昨日のうちに終わらせたなあ」・・・真面目にコツコツ派
「宿題ってどうしてる?」
「私とJちゃんはギリギリまでやらないよ!当日の朝とか、空き講にやる」・・・帳尻さえあえばいい派
おお!どうやら結果が出ました。
世の中には2種類の人間がいるのです!
宿題をやってくる奴とやってこない奴、
そして写させてもらう奴です!3種類になったぞどういうことだ。
…どういうことだとか言ってないでさっさと片付けれという声が聞こえてきた。
何が一番やっかいってドイツ語作文と図書館にしかおいてない索引が必要な司書課程のとあとやっぱりドイツ語だよ。1番が3つもあるぞどういうことだ。
とりあえずドイツ語はもっと簡単になればいいと思う。
と思ったらドイツ語が簡略化された言語が英語だった。ええいもう!
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