祖父が亡くなったとの連絡が今朝ありました。
お前は学校があるし、時間もないから来なくていいと言われたのでお家で待機しています。
両親を見送った後、実感も湧かないので二度寝しました。
別に夢枕には立ってきませんでした。
そういえば朝の４時ごろに１度目が覚めたなあ。
いつ亡くなったのか、詳しいことは分かりませんが。

昨日はやけに父が病床の祖父のことで悲しんでいました。
偶然とはいえ、兄が家に帰ってきていました。
予感めいたものでもあったのでしょうか。
悲しんでいたとはいえ、夜中に作りたてのラーメンを床にぶちまけるのはやりすぎだと思いましたが。
二重の意味で悲しんでいました。
あと連絡もなくその直後に帰ってくる兄にもどうかと思いました。夜中すぎだぞ連絡くらいしろと。
あとなんなんだお土産がNEXTⅡって！！
ウチにはファミコンソフトなんてないぞ！買えと言うのですか！！
（NEXTⅡ・・・ファミリーコンピューターがプレイできる互換機）
あ、あと兄はこの連絡を受ける直前に東京へ遊びに行ったんですけど
遊べずに戻ってくるってことですね、m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰ・・・

・・・思いっきり遊んでこれたらよかったんですがねぇ。


今月の終わりには兄の誕生日。
そして１１月に入れば私の２０歳の誕生日。
もうちょっと待ってくれればなあ。
やっぱり神様はそんなこと考慮しちゃくれませんね。

それにしても素晴らしい秋晴れ。
不幸なことだとは頭では知っているのですが、どうもそんな気分にはなれません。
未練だのなんだのはあるでしょうが、折角のこの素晴らしい日和の中を逝ってくれればと祈ります。

なんかこの調子だと葬式の最中にもニコニコ笑っていそうです。
向こうに行けばそこらへんを漂ってるんじゃないかって感覚。

せっかくの流星群も３日連続曇り模様となりました。
〇〇年に一度、とかそんなことを神様はまったく配慮しちゃくださりませんね！
日蝕の時、わざわざ高い金払ってツアー行って全然見れなかった人のことを馬鹿にしてごめんなさい。
まあピークが過ぎただけなので、まだ粘れば結構見えそうですが…。
季節柄、外で粘るのはキツイです。
怠慢＞＞＞＞＞浪漫

そこは我慢をもってこようぜ！

ついに念願のトイザらスに辿り着いたぞ！！
...しかし　目的の　おもちゃは　なかった　！

たぶん５０くらいダメージを喰らいましたが生きています。
せっかくお店で「ラッピングしてください」って頼もうとしていたのに。
そして来たるべき２０歳の誕生日に開けるという計画だったのに。



馬鹿な真似はよして大人になりなさい、という神からの優しい警告でしょうか。

寒いです。なぜなら暖房が壊れているから。
しかも今朝までぺらぺらの夏蒲団を使っていました。
おかげで朝しっかり目が覚めます。二度寝もままならぬ寒さ。
それどころか熟睡できずに夜中に何度も目が覚める始末。
・・・面倒くさいと言ってられません。ようやく冬布団を出しました。
でもまだ寒い。布団の中以外、何処に行けばいいというの。
もうすっかり冬ですね・・・え・・・まだ秋？

そういえば秋刀魚食べてない。
もみじもイチョウも色づいていない。
鮭は上ってきたけど
十五夜は終わったけど

今は秋の途中でしょうか
でも紅葉やイチョウが色づいたら秋、というのが自分の中での秋の定義です。

つまり私的にはまだ秋じゃない。


残暑だ。


・・・・・凍える残暑があってたまるか!!

あ、そういえばもう栗ご飯を食べたから秋は終わってもいいや。
というか別に秋がいつでもいいや。どうでもいいよ心の底から。
そんなことよりトランスフォーｍうわなにをするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ；ｐ＠：

ハムスターが脱走してました。
棚の上から落ちた形跡があるのにまた棚の上に上ってきているという不思議。
ハムスター飼うとちょっとやそっとのことじゃ驚かなくなりますよ・・・
動物飼ってるとそんなことしょっちゅうな気がしますが
ハムスターがダントツで謎が多いです。なんなんだこいつら。

リップクリームを買うのが１～２年に１度あるかないかの楽しみです。
可愛いなあ、いろんな種類があるなあ、って選ぶのすっごく楽しみなんですよ。
そしてその中から、たった1種類を選べという。
そりゃあ悩みますよ。これから1年か2年のお付き合いになる訳ですから。
私はリップクリームを徹底的に使い尽くします。
もう塗れない！って所まで使い切ります。
そのくらいリップクリームには情熱を注ぎます。（何故）


で、久々にリップクリームを買いました。
ですが今回は吟味せずに一発で決めました。

だってそれしか置いてなかったんだもの。


・・・隣の売り場にちゃんとしたリップクリームのコーナーがあったんです。
それに気付かずに特集されていたある1種類のリップクリームを選んでしまった・・・。


「・・・これしかないのか・・・・・・」


いや、自分、もっとよく考えろと。



そして悲劇は続きます。



帰宅後、小道具入れを漁っていたら・・・・
使いかけの・・・リップクリーム・・・・。


リップクリィィィィィィィィム!!!!!!!!!(魂の叫び）



思わず叫びました。
「ほがああああ」だかなんだか。

新品のリップクリームと、使いかけのリップクリームと。
余裕で3年くらいは持ちそうです。

ばいばい私の楽しみ・・・次に買うときは社会人になってるかしら。
みなさんもリップクリームを見ながら昔でも思い出してみてはいかがですか？
りっぷくりーむに歴史あり、です。

・・・なに失くした？

もっと物を大切にしなさい！！！
（※小物入れに入れたまま忘れていた人間が言っております）


実を言うともうひとつ、行方不明になっているリップクリームがあります。
正直このまま見つからなきゃいい、と思っています。
いい加減イチゴだのグレープだのの可愛いリップクリームが欲しいんです。
無香料無着色は飽きた。



うまそうなヤツが欲しい。